お台場の景色先日、お台場・有明を故郷の富山県の皆さんとともに、ランニングをして行きました。

お台場といえば、フジテレビ、ヴィーナスポート、観覧車、大江戸温泉物語に代表されるように、一大レジャースポット、観光地となっています。お台場の夜景

また、コミケが開催され以来、コスプレイヤーの聖地的な存在ともなっており、撮影も頻繁に行われています。

最近は、ランニングブームの高まりを受けて、ランニングコースやランナー用の着替え・シャワーもできる設備も整えられ、ランニングエリアとしても人気が出てきています。

ほどよい日差しと潮風を受けて、走るお台場・有明は最高に気持ち良い場所でした。お台場のランニング

皆様も東京進出をされた際、ランニングがお好きな方は休日、お仕事後行かれて見るのも良いかと思います。

さて、お台場・有明エリアといえば、2020年の東京オリンピックに向けて、最も変わるエリアのひとつです。

お台場に向かう途中に通った、レインボーブリッジから見るお台場・有明エリアには、無数のクレーン車・工事車両が見え、変貌を遂げつつエリアであることを実感しました。臨海部

そんなお台場・有明エリアですが、賃貸オフィス・事務所としては、どのようなな特徴をもっているのでしょうか?

東京進出の拠点としては、適切な場所なのでしょうか?

見ていきたいと思います。

東京の賃貸オフィス・事務所【エリア情報:お台場・有明】の特徴

TFT

1.賃貸オフィス・事務所の規模が大きい。

2020年の東京オリンピックの選手村や競技場など、オリンピック関連施設の多くの建設・設置が、湾岸エリアに集中しているように、空き地が多く、建物が立てやすい状況にあります。

そのため、ひとつひとつの賃貸オフィス・事務所ビルの規模が大きくなって
います。

私たちの業界で言う「規模が大きい」とは、トイレ・エレベーアー等共用部分
を除いた事務所面積が1フロア=300坪(約1000㎡)以上のビルです。

対応人数にして、100~150人位のビルです。

都心のように、1フロア=300坪以下のほぼありません。

ビルの規模が大きくなる=ビルの見栄えが良くなる、エントランスやトイレなど
共用部分が充実してくるので、採用活動や対外的な印象、従業員の方のオフィス
満足度はあがります。

一方で、1フロア=300坪以下ビルがないと、東京オフィス開設時のご要望として1番多い10~20坪の面積がないということではありません。

1フロアを分割、10~20坪に分けて賃貸することになります。

1フロア10~20坪のビルでは、トイレが貸室内にあったり、ビルの見栄え・エント
ランスが良くなかったりしますが、そんなことは防げます。

家賃を抑えて、ビルグレードを求めるお客様には最適です。

2.入居企業は?

フジテレビさんの関係会社、サントリーさん、その他港や空港に近い分、メーカーや貿易系の企業が多いです。

【エリア情報:お台場・有明】の賃料相場

坪当たり:12,000円~15,000円(共益費込)です。

都心の同じクラスのビルにあると2~3割安く、丸の内・八重洲・有楽町・新橋・品川・新宿・渋谷等の人気賃貸オフィス・事務所立地と比べると、5割位はお安くなります。問い合わせバナー

【エリア情報:お台場・有明】の交通の利便性

テレコムセンター主な交通手段は、電車です。

電車は2路線の使用になります。

りんかい線

渋谷・新宿・池袋、埼玉県の大宮駅まで直通している電車です。
大井町駅で京浜東北線に乗り換えにより、横浜方面に行くことができます。

一番使用頻度の高い電車ですが、電車代が高い点がネックです。
例)東京テレポート~新宿駅 片道500円(現金の場合)

ゆりかもめ

お台場・有明エリアの代名詞的な存在です。
新橋駅を出て、レインボーブリッジを渡し、お台場・有明エリアにつきます。
東京駅方面に行くときに使います。

こちらもりんかい線と同様に電車代が高い点がネックです。
例)お台場海浜公園~新橋駅 片道320円(現金の場合)

【エリア情報:お台場・有明】の環境について

公園前述の通り、空き地が多くなっています。
その分、空が広く、海風も心地よいです。
こんな公園もあります。
東京にいながら、都心の喧騒を忘れ、ゆったりと仕事をしたいという方にはぴったりです。

【エリア情報:お台場・有明】のランチ情報について

お台場の公園充実しているとは言えません。
各ビル or 近隣ビルにはコンビニや簡素な飲食的があるレベルです。
時々お弁当の移動販売有りますが、ランチ難民になる可能性もあります。

東京の賃貸オフィス・事務所【エリア情報:お台場・有明】のまとめ

お台場の景色2東京進出の拠点としては、適切な場所は難しい環境です。

1.そもそも、東京オフィス開設時のご要望として1番多い10~20坪の面積のあるビルが少ないこと。

選択肢があまりありません。

2.都心から離れている

首都圏の方には、どうしてもお台場・有明=遠いというイメージが強く、東北大震災の際に帰宅困難者になったニュースの良く目にしていたため、毎日行く場所としては避けたがる傾向があります。
結果採用活動にもあまり好影響はもたらしません。

また、前述の通り、交通費がかかります。
オフィスの出たり入ったりが多い、業種・職種の場合、交通費とともに時間もかかります。

このふたつが大きな理由です。

オフィスのコストは家賃だけではありません。
交通費、採用面などのコストもかかっていきます。

例えば同じようなビルが新宿とお台場・有明であり、坪2,00~3,000円、新宿の方が高くても、新宿の方が良いです。

新宿のような、ビルネスのオールラウンダーの場所ではなく、高田馬場・五反田・水道橋日本橋人形町・八丁堀のような、ニッチな場所と比較して、お台場・有明エリアよりは良いです。

家賃を抑えて、ビルグレードを高めることができることや、落ち着いた環境というメリットもありますが、よほどデメリットを超えない限り、お台場・有明エリアは、レジャースポットとして利用することがベストです。問い合わせバナー